- カラオケの水分補給には何を選ぶ?
- 飲み物を選ぶときの注意点を知りたい
- 飲み物以外に気をつけることを知りたい
学びたい人カラオケで練習すると、すぐに喉が枯れてしまうよ…

声がかれるときは、まず歌うのを休もう。水分補給や休憩も含めて、喉をいたわるポイントを見ていこうね。
カラオケの飲み物、飲みやすさで選んでいますか?
好きな歌を楽しむカラオケ。つい夢中になりますが、曲の合間には休憩や水分補給の時間も作っておきたいですね。
ドリンクバーやメニューを見て、「歌うときは何を飲めばいいの?」と迷う方もいるのではないでしょうか。
飲み物選びの基本は、自分が飲みやすく、刺激を感じにくいものを選ぶこと。まずは水を用意して、少しずつ水分補給できるようにしておきましょう。
飲み物は水分補給の助けですが、長時間歌い続けるための対策には限りがあります。喉が疲れたら声を休めることも、カラオケを楽しむうえで大切です。
この記事では、
- 水分補給に選びやすい飲み物
- 温度や成分を確認するポイント
- 刺激が気になるときの選び方
などを紹介します。好みや体調に合わせて、無理なく飲める一杯を見つける参考にしてくださいね。
カラオケの飲み物選びは、水分補給から

カラオケで歌う際、「もっとうまく歌えたらな」とか「以前は声がもっと出たのに」と思うことはありませんか?
上手に歌うためには、様々な方法が存在します。トレーニングや発声練習を継続すれば、難しい曲も理想のように歌えるかもしれません。
歌の練習とあわせて、すぐに見直せるのが水分補給や休憩の取り方です。飲み物を変えるだけで上達しようとするより、歌いやすい環境を整えるつもりで選びましょう。
飲み物をオーダーするときは、好みに加えて、飲みやすい温度か、刺激やべたつきが気にならないかも確かめてみてください。
飲み物で傷めた喉を治そうとせず、痛みや声がれがあるときは歌うのを休みましょう。不調が続くときは、耳鼻咽喉科で相談してくださいね。
水分補給に選びやすい!おすすめドリンク5選

カラオケで選ぶ飲み物を5つ紹介します。どれを選べば歌が上手くなるかではなく、飲みやすさや成分に注目して見ていきましょう。
選ぶときは、次のポイントを確認してみてください。
- 少しずつ飲みやすいものを選ぶ
- 熱すぎるものや、刺激を感じるものは避ける
- カフェインや糖分など、気になる成分を確認する
水分補給をしながら、無理のない声量で歌いましょう。飲み物が手元にあっても、休憩は忘れずに。次の曲まで少し声を休める時間を作るのもおすすめです。
常温の水(氷なし)
迷ったときに選びやすいのは、水です。常温が飲みやすい方は氷なしで用意して、曲の合間などに少しずつ飲んでみましょう。
ドリンクバーがある場合は、自分で常温の水を準備するのも簡単です。オーダーする際は、氷なしをお願いすると良いでしょう。
飲み物の温度は、自分が飲みやすく、刺激を感じないものを選びましょう。冷たいものを飲むと必ず高音が出にくくなる、というわけではありません。
ホットのドリンク
温かい飲み物が好みなら、熱すぎない温度で楽しみましょう。口に含んで熱いと感じたら、少し冷ましてから飲んでください。
お店のメニューに生姜湯やはちみつ入りのドリンクがあれば、好みに合わせて選べます。甘さや刺激の感じ方も、選ぶときの目安にしましょう。
コーヒーなど、カフェインを含む飲み物は、飲む量にも気を配りましょう。
カフェインの量は飲み物や商品によって異なります。控えたい方はカフェインレスを選ぶか、水を用意しておくとよいですね。飲みすぎないよう、自分の体調も見ながら楽しみましょう。
紅茶や玄米茶
玄米茶や紅茶にもカフェインが含まれます。「お茶なら少ない」と決めつけず、量が気になる方は商品の表示を確認して選びましょう。
はちみつを加えたものがあれば、それをオーダーするのも良いでしょう。
ただし、一般的なドリンクバーにはこれらの選択肢がないことが多いです。紅茶を自分で作れるドリンクバーがあれば、そちらを活用するのも一つの方法です。
スポーツドリンク
スポーツドリンクも水分補給の選択肢です。ただ、カラオケで歌うために必ず用意する必要はなく、水でも構いません。
温度は飲みやすさに合わせて選びましょう。冷たいものが苦手なら、氷を控えるなどして調整してみてください。
糖分が気になる方は、商品の表示や飲む量を確認しましょう。甘さや口の中のべたつきが気になるときは、水に切り替えてもよいですね。
のどをケアするドリンク
カラオケ店のメニューには、のどのケアをうたったドリンクが並んでいることもあります。
ハーブやはちみつを含むドリンクもあるので、成分や注意書きを確認して選びましょう。アレルギーなど、避けたい成分が入っていないかもチェックしてください。
飲みやすさの感じ方には個人差があります。「のどに良さそう」という名前だけで選ばず、痛みや声がれがあるときは飲み物に頼って歌い続けないようにしましょう。
カラオケで飲むときに気をつけたい飲み物4選

いつもの飲み物でも、酸味や炭酸の刺激、カフェインなどが気になることがあります。誰にでも同じように合わないわけではないので、自分の飲み心地や体調を目安にしましょう。
たとえば、酸味がしみる、炭酸でげっぷが出る、飲むと胸やけがするといったときは、無理に飲まなくて大丈夫。歌う前は、より飲みやすいものを選んでみてください。
ここでは4つの飲み物について、選ぶときの注意点を紹介します。
酸味が気になる柑橘系のジュース
柑橘系のジュースは、さっぱりした味が好きな方も多いですよね。ただ、酸味がしみるときは無理に飲まないようにしましょう。
飲むと胸やけや喉の違和感が出る方は、歌う前には控えてみてください。気になる症状が続くときは、飲み物だけで解決しようとせず医療機関に相談しましょう。
甘さや糖分の量は商品によって異なります。気になる方は表示を確認し、水分補給には水も選択肢に入れておきましょう。
カフェインを含む烏龍茶
烏龍茶にもカフェインが含まれます。カフェインが気になる方は、水やカフェインレスの飲み物を選ぶとよいでしょう。
烏龍茶を飲むと必ず声が出にくくなる、と決めつける必要はありません。温度や飲む量を調整し、口の渇きや刺激が気になるときは別の飲み物に替えてみましょう。
刺激やげっぷが気になる炭酸飲料
炭酸飲料を飲むと刺激やげっぷが気になる方は、歌う前には控えてみましょう。水など、炭酸のない飲み物を選ぶ方法もあります。
炭酸の強さや甘さには好みがあります。冷たさも含めて飲みやすいものを選び、糖分が気になる方は表示を確認してください。
歌っている途中でげっぷが出そうなときは、いったん休憩しましょう。飲んだ直後に無理に歌い始めず、自分が落ち着いて歌えるタイミングを選んでくださいね。
飲む量に気をつけたいアルコール
カラオケに行くと必ずアルコールを注文するという方は多いです。アルコールを摂取するとテンションが上がり、上手く歌えるような気分になりますよね。
アルコールを飲む場合は量を控え、水も用意しておきましょう。お酒を水分補給の代わりにしないことが大切です。
喉をいたわりながら歌うなら、飲酒を控えるのがおすすめです。気分が盛り上がっても、無理な高音や大声で歌い続けないようにしてください。
飲まなくても楽しめるよう、ノンアルコールの飲み物も選んでみましょう。喉が疲れたときは、曲の合間にしっかり休んでくださいね。
飲み物以外に気をつけるべき3つのこと

あなたが歌声を大切にするなら、飲み物だけに気をつけるのではなく、他の要素も考慮する必要があります。
食べ物の刺激やタバコの煙など、飲み物以外にも気にかけたいことがあります。自分が不快に感じるものを無理に取り入れないことが大切です。
好きな食べ物を楽しみながらも、歌うときの調子を見て、食べる量やタイミングを調整してみましょう。煙のない環境を選ぶことも、喉をいたわるポイントです。
ここでは、スイーツ、激辛フード、タバコの煙について見ていきます。水分補給と休憩に加えて、できるところから気を配ってみてください。
口のべたつきが気になるスイーツ類
カラオケで歌うとき、甘いスイーツが欠かせないという方も多いでしょう。
甘いものを食べたあと、口の中のべたつきが気になることはありませんか?そんなときは、水も一緒に用意しておくとよいですね。
「砂糖が喉の水分を奪うから、スイーツはすべてNG」と一律に考える必要はありません。食べやすさや、そのあとの歌いやすさを目安にしてみましょう。
食べている途中に歌い始めず、飲み込んで口の中が落ち着いてから次の曲へ。声がかれたり痛くなったりしたら、食べ物のせいと決めつけず歌うのを休んでください。
スイーツを食べるときも、水分補給を忘れずに。飲み物は水やお茶など、自分が飲みやすいものを選びましょう。
ノンカフェインのお茶を選ぶ方法もあります。食後に胸やけが出やすい方は食べる量やタイミングに気を配り、満腹のまま無理に歌わないようにしてください。
のどに刺激を与える激辛フード
カラオケには味の濃い食べ物、みんなで盛り上がれる激辛フードなどもたくさんあります。
辛いものを食べると喉への刺激や胸やけを感じる方は、歌う前には控えてみましょう。周りに合わせて、無理に激辛メニューを食べる必要はありません。
食べ物による感じ方には個人差がありますが、不快感があるときは、歌いやすくするためだと思って我慢しないことが大切です。
激辛フードで声帯を緩めたり、声を出しやすくしたりしようとするのは避けましょう。辛さで口の中が熱く感じられても、歌う準備が整った目安にはなりません。
胸やけを繰り返す場合、逆流が声の不調に関わることもあります。痛みや声がれが続くときは、食べ物で調整し続けず、耳鼻咽喉科などで相談してください。
自分に合ったものを選び、楽しくカラオケを楽しんでください!
のどの炎症につながるタバコの煙
タバコの煙には注意してください。のどを刺激し、炎症を引き起こす可能性があります。
タバコを吸うと、のどが乾燥し、声帯に負担がかかります。これにより、歌声がかすれたり、高音が出にくくなったりすることもあります。
さらに、タバコの煙は、のどの粘膜を直接刺激し、炎症を引き起こす可能性があります。これが慢性的になると、声帯の機能が低下し、歌声の品質が落ちる可能性があります。
自分が喫煙者だという方は、カラオケで歌うときだけでも我慢するようにしてください。
飲み物と休憩に気を配って、カラオケを楽しもう!

カラオケの水分補給は、飲みやすい水を基本に、好みや体調に合わせて選びましょう。下の表は飲み物選びの例です。

大切なのは、刺激や違和感がないかを確かめること。飲み物だけで上達や喉の回復を期待せず、休憩も取りながら楽しんでくださいね。
リコリスティーに使われるリコリスは、甘草とも呼ばれる植物です。持病や薬との飲み合わせに注意が必要なので、喉の不調を治す目的で自己判断で飲み続けず、気になる方は医師や薬剤師に相談しましょう。
ミルクティーも、飲みやすさの感じ方は人それぞれです。乳製品を飲んだあとに口や喉のべたつきが気になる方は、水などに替えてみてください。

誰かに合う飲み物が、自分にも合うとは限らないよ。好みと体調に合わせて選んでみよう!
カラオケでのパフォーマンスをもっと上げたいなら、飲み物の選び方だけでなく、歌唱テクニックも大事!とくに腹式呼吸は、歌が上手くなるうえで欠かせないポイントです。
でも、腹式呼吸を独学でマスターするのはなかなか難しいもの。だからこそ、ボイトレ教室の利用がおすすめです。プロの先生から腹式呼吸や歌い方のコツを直接学べますよ。
初心者の方でも安心して通える教室もたくさんあります。気になる方は、ぜひ下記の記事も参考にしてみてくださいね!

体験レッスンでは、自分が困っていることを伝えて、どんな練習が合うか相談してみましょう!

迷ったときは、まず飲みやすい水を用意してみよう!喉が疲れたら休みながら、好きな歌を楽しんでね。
【Q&Aでスッキリ】カラオケの飲み物でよくある疑問を解決!


