15問で振り返る、話し方のセルフチェック

ボイトレとダイエットの関係は?歌を楽しみながら続ける3つの練習

ボイトレとダイエット、歌を楽しむ練習
この記事を読むと解決すること
  • ボイトレとダイエットの関係は?
  • 歌を楽しみながら練習するには?
  • 自宅で取り組めるボイトレを知りたい

外に出る時間が減って運動不足。歌うのは好きだけど、ボイトレはダイエットにもなるのかな?

ともきゃん

好きな歌なら楽しく続けられそうだよね!歌の練習と体重管理の違いを確かめながら、できることを探してみよう。

歌を楽しみながら、無理なく続けられるボイトレを始めませんか?

「好きな歌を歌いながら、ダイエットもできたらうれしい」。そんなふうに考えたことがある方もいるのではないでしょうか。

コロナ禍で外出を控えていた頃、僕も運動不足が気になっていました。そこで、こんなことを考えました。

ともきゃん

大好きな歌を歌って痩せられたらいいのに。

そんな思いをきっかけに、歌と体の使い方について見ていきましょう。この記事では、減量効果を期待しすぎず、歌の練習として楽しめる方法を紹介します!

  • 好きな歌で気分転換する
  • 息や声の使い方を練習する
  • 無理なく続けるきっかけを作る

こんな楽しみ方なら、ボイトレも身近に感じられそうですよね!

ただし、ボイトレだけで痩せられるとは言い切れません。体重管理では、無理なく続けられる食事や運動の習慣が大切です。歌は、好きなことを楽しむ時間として取り入れてみましょう。

練習の目標は「何キロ痩せるか」よりも、「楽に声を出せたか」「好きな曲を気持ちよく歌えたか」。歌う楽しさを大切にしながら、体の調子に合わせて続けていきましょう。

目次

カラオケの消費カロリー表示はどう見る?

歌が好きなあなたは、カラオケといえばどんなイメージを持っていますか?

きっと「娯楽」というイメージが強いため、「カラオケで歌うことってスポーツなの?」と感じるかもしれません。そもそも「痩せられるの?」と疑問も感じるでしょう。

歌っていると呼吸や姿勢など、体の使い方を意識する場面があります。ただ、歌ったあとの疲れや汗だけで、運動と同じ効果があるとは判断できません。

カラオケ機種によっては、歌い終わると「消費カロリー」を表示する機能があります。数字を見るのは楽しみの一つですが、表示値をそのまま減量の成果と結びつけないようにしましょう。

ともきゃん

歌ったあとにカロリーの数字が出る機種もあるよ!
表示だけで、自転車などの運動と同じ効果があるとは考えないようにしようね。

歌とスポーツには、基本を練習しながら少しずつ体の使い方を覚えていくという共通点があります。次は、カロリーの数字から離れて、練習の取り組み方を見ていきましょう。

歌とスポーツの上達に必要な共通点

『歌』と『スポーツ』においては、基本がとても重要です。

サッカーでは、シュートを成功させるためには、ボールを足だけで上手く扱う技術が求められます。野球では、ボールを打つ技術を磨くために何度もバットを振る練習が必要です。

フィギュアスケートの場合、ジャンプを完璧に決めるためには、スケートリンク上で自在に滑る能力が不可欠です。

歌は誰でも歌えると思っている方も多いですが、上手に歌うには基礎をしっかり理解する必要があります。

  • 喉の開き方
  • 高い声の出し方
  • 安定して同じ声量をキープする方法

など、気になるところを一つずつ練習していきましょう。最初からすべてを同時に意識しようとせず、自分の課題に合わせて取り組むのがポイントです。

上手に歌えないと感じる方や、自身を音痴だと思い込んでいる方は、もしかすると基本技術が不足しているのかもしれません。

スポーツで準備をするように、歌う前にも体や声の調子を確かめましょう。急に大きな声を出さず、楽に出せる高さと声量から始めてください。

腹式呼吸は息の使い方を練習する方法

ボイトレでは、歌うときの息の使い方を確かめる練習として、腹式呼吸がよく取り入れられます。

腹式呼吸では、息を吸うとお腹が膨らみ、吐くと戻る動きに注目します。空気が入るのは肺で、横隔膜の動きに伴ってお腹が動いています。

普段の呼吸でも、横隔膜や肋骨の間の筋肉などが働いています。腹式・胸式は、お腹や胸の動きに注目した呼び方。胸が動く呼吸でも、横隔膜は使われています。

お腹に手を当て、力まずに息を出し入れする感覚を確かめてみましょう。消費カロリーを増やすために、大きな呼吸を繰り返す必要はありません。

歌う練習では、息を吸う量や吐くペースに意識を向けてみてください。「たくさん吸う」より、「苦しくならずに使える」ことを大切にしましょう。

ゆっくりした呼吸は、気持ちを落ち着けるきっかけにもなります。無理に深く吸ったり長く吐いたりせず、めまい・ふらつき・息苦しさが出たら中止して休んでください。

気軽に実践!歌を楽しむ3つのボイトレ

ここからは、息や声の使い方を確かめながら、歌の練習を楽しむ方法を紹介します。

ですがボイトレと聞くとプロの歌手やプロを目指す人が受けるもの、本格的なもの…というイメージがありますよね。自宅で簡単にできるものも多く、実はとっても手軽に始められるものなのです。

今すぐ実践できるボイトレを3つ紹介しますので、ぜひ取り入れてみてください。

間違ったボイトレから抜け出すポイント
  • リップロールとハミング
  • いい姿勢で歌う
  • 楽しいと思いながら声で歌う

リップロールとハミング

リップロールは、口を閉じたまま唇から息を吐くことです。自然と唇がプルプルと振動するのがわかるかと思います。

リップロールは、息の吐き方や唇の力の入り具合を確かめる練習です。唇が軽く振動する程度の、楽な息で試してみましょう。

頬や唇に力を入れすぎず、振動が続くかを感じてみてください。うまくできないときも、強く息を吹きつけたり、長く続けたりする必要はありません。

顔を小さくするためではなく、息と唇の動きを確かめる練習として取り入れましょう。短い時間から試し、痛みや違和感があれば休んでください。

ボイトレの基礎としてプロでも用いている方が多く、本番前の発声練習にこのリップロールをしている方もいます。

普段のボイトレにはもちろん、カラオケで歌う前にはリップロールをして息の吐き方を整えましょう。

いい姿勢で歌う

歌うときは、背中を無理に反らさず、肩や首を楽にして立ってみましょう。足の裏で床を感じながら、力まずに呼吸できる姿勢を探します。

姿勢を整えたら、息を出し入れしやすいか、声を出すときに肩が上がっていないかを確認します。大きな声を出すために、胸を強く張る必要はありません。

姿勢は歌いやすさに関わりますが、痛みを我慢して歌い続けないようにしましょう。喉が痛くなったら歌うのを休み、症状が続く場合は耳鼻咽喉科に相談してください。

背中や肩に力が入りすぎていたら、いったん声を止めて姿勢を整えてみてください。見た目の形にこだわりすぎず、自分が楽に呼吸できるかを確かめるのがポイントです。

立つと姿勢を意識しやすい方もいますが、座って練習しても構いません。体調や場所に合わせて、無理なく続けられる姿勢を選びましょう。

姿勢の練習では、体重や見た目の変化よりも、歌うときの動きやすさに注目しましょう。同じ姿勢を頑張って保ち続けず、曲の合間には体を休めてくださいね。

楽しいと思いながら声で歌う

「練習しなければ」と思いすぎると、好きな歌も負担に感じることがあります。まずは、口ずさみたくなる曲から選んでみましょう。

難しい曲に挑戦するのもよいですが、疲れている日は歌いやすい曲にしたり、聞くだけにしたりしても大丈夫です。

歌の練習は、1日2日で変化を求めすぎず、楽しめるペースで少しずつ続けることを大切にしましょう。

「今日はサビの息継ぎを確かめる」「このフレーズを楽に歌ってみる」など、小さな目標を決めるのもおすすめ。できたところにも目を向けると、練習の楽しみが見つかります。

選曲に迷ったら、たとえば次のような歌から始めてみてください。

  • 自分が得意な歌
  • 憧れのアーティストの歌
  • 気持ちよく声を出せる歌

から、その日の気分や喉の調子に合う曲を選んでみましょう。腹式呼吸を意識しすぎて力んでしまうときは、いったん休み、楽に歌える感覚に戻してみてください。

日常のちょっとした時間に短く練習したり、気分転換にカラオケへ行ったりするのもよいですね。長時間歌い続けず、休憩と水分補給も忘れないようにしましょう。

無理なく続けるために大切なこと

歌の練習も体重管理も、思うように続かない日があります。できなかった日があっても、意志の弱さだと決めつける必要はありません。

急に生活を大きく変えると、時間や体力の面で負担が増えがちです。今の生活の中で続けられる小さな目標から始めて、必要に応じて見直していきましょう。

体重管理が目的なら、極端な食事制限や無理な運動は避け、食事と身体活動をあわせて考えることが大切です。持病などがある方は、医療の専門家に相談して進めてください。

好きな歌は、そんな日々の気分転換として楽しめます。練習も生活習慣も、完璧を目指して自分を追い込まないようにしましょう。

  • 毎日〇分運動しなければならない
  • 毎日〇kcalに制限しなければならない
  • 毎日〇km走らなければならない

と厳しいルールだけを増やすよりも、生活や体調に合う目標を決め、できなかった日は次に続けやすい形へ見直していきましょう。

以前、筋トレを毎日1年以上続けている友人に継続のコツを聞きました。すると、本質をつく答えが返ってきました。

頑張らないこと

気負いすぎず続けるための、ひとつのヒントですね。歌を楽しむ時間も大切にしつつ、食べた分をカラオケで帳消しにしようとは考えないようにしましょう。

続けるコツは、頑張りすぎないこと。歌の練習と食事・運動はそれぞれの目的に合わせ、うまくいかない日があっても自分のペースに戻していこう。

歌を楽しむボイトレを始めてみよう

ボイトレとダイエットの関係性について解説しました。

ボイトレでは、減量効果を期待しすぎず、歌いやすさや練習の楽しさを大切にしましょう。今回紹介したポイントを振り返ります。

  • 息や唇の動きを確かめる
  • 無理なく呼吸できる姿勢を探す
  • 好きな曲で、自分のペースで練習する

歌う楽しさが、毎日の気分転換になったらうれしいですね。体重管理には食事や運動の習慣も大切にしながら、ボイトレは歌の練習として気軽に取り入れてみてください。

ボイトレで歌唱力を高めたいと思う方には、ボイトレ教室が適しています。初心者にも優しい、費用を抑えた教室選びは一苦労です。

そこで、人気のあるボイトレ教室を7つ選び、詳しく比較しました。目的や予算に合う教室を見つける際の参考にしてください。

ともきゃん

好きな歌を楽しむ時間を、毎日の中に作ってみよう!
喉と体の調子を見ながら、無理のないペースでボイトレを続けていこうね。

ボイトレとダイエット、歌を楽しむ練習

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